京都に行きたくなる!森見登美彦さんの本 おすすめの本紹介 人気作家さんの小説です。京都に行こう!
こんにちは(´∀`*) ぶちこです!
今日は、私の大好きな森見登美彦さんの本を紹介したいと思います!
今回は、中でも京都に行きたくなる一冊をご紹介♪( ´▽`)
森見さんは、京都大学農学部のご出身らしく京都が舞台の小説をたくさん書かれています。
どれも京都の描写や地名がとても事細かに書かれていて実際に京都に行きたくなるんですよ笑
今回は、初めて森見登美彦さんの小説を読む方にもオススメの本です。
それでは早速紹介していきます!
「四畳半神話大系」
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いや、いきなりすごいタイトル笑
実はこの本声優の浅沼晋太郎さん主演でアニメ化もされてますよ!だから結構、ご存知の方は多いんじゃないでしょうか?
アニメで見たい方は是非ブルーレイでどうぞ!
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ちなみに私もアニメで知りました笑
タイトルや表紙では想像もできませんが、実はこの本の主人公は、京都の冴えない大学三回生の「私」
この「私」が恋をしたり、厄介ごとに巻き込まれたりするんですけど、巻き込まれる厄介ごとがなかなか面白いです笑
特に、悪友の「小津」との掛け合いにご注目。
それともちろん、京都の情景を想像すると楽しいですよ。
ぶちこのお気に入りシーンは、闇鍋の場面です!
闇鍋の意味が気になる方は読んでみてね(*^^*)
でも、読んでてクスクス笑っちゃうので電車ではご注意を!!
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